第8睡:大学生っぽい文章
こんばんは。nemasuです。
今日は多分、まとまった文章を作れそうにないです笑
なんというか、自分の中から何も文章がでてこない日がありますね。
それで焦って「文章を書こう」「ネタを見つけよう」と思うと、
「文章を書くこと」、「ネタを見つけること」自体が目的化してしまって、
逆に、文章やネタを「生み出す」ことに結びつかないような気がします……。
私は多分、スラスラ書けるときと全く書けないときの差が激しいです。
文章やネタは、探すものじゃなくて、自分の中に勝手にあるものだと思います。
いやでも、今日の分も書きたいので(笑)
さて、どうしたものか。
とりあえず、今日なんとなく心が動いたことを書いてみますね。
・大学生協の読書マラソン?という企画で、本の紹介文を書くみたいなのがあった。
良い紹介文には賞も与えられてるらしいので、見てみた。
私も大学生だし悪く言える事じゃないが、
なんというか、大学生っぽい文章だなと思った。
「大学生っぽい文章」って何だろうな。
文芸的な言葉遣いというか、
小説で使われるような文体で自分の思うところを記述する人と、
論文の文体で書く人と、詩的に書く人とが混ざっているけど、
どの人にも一貫して「大学生らしい何か」を感じる。
↑
私も大学生っぽい文章かもですね(笑)
「大学生らしい何か」をどう表現したらいいか分からないんですが、
まだ自分から出る言葉を見つけ切れてない状態であったり、
余裕の少なさだったり、自尊心だったり……が影響してるのかもしれません。
もちろん、私も絶賛悩み中です。
少なくとも文章では、「大学生らしい何か」から脱却してみたい。
人生18~25年目あたりって、まだまだ序の序なのかもしれませんね。
う~ん。分かりません。
というか、気が付いたらそれなりに書いてました(笑)
今回、「大学生っぽい文章」って言葉を出してみたんですが、
これって何なんでしょう。
読んでくださっている皆さんの考えもお伺いしたいです。
今日の私が書いた文章を見て、もし「大学生らしい何か」を感じましたら、
遠慮なしにコメントをください orz
「何となくこんな印象を持った」くらいラフな感じで全然OKです……!
ぜひぜひ……よろしくお願いします。
2023/04/28――nemasu.